イギリスのメディアが4月4日に報道した内容によると、最新の通信回線5Gがコロナウイルスを蔓延させているとして、基地局が放火される事件が多発しているとのことで、イギリス政府が「因果関係をきっぱりと否定している、医療にも利用されているので、デマは流さないで」と注意しているようです。
新型コロナウイルスは、未知のものなので、陰謀説が本当にたくさんネット上に流れていますが、その中でも信ぴょう性が高いと思うのが、この5Gによる拡散、、、ではなく、私は5Gによる免疫力低下が大きく関わっているのではないかと思っています。
5Gが普及している地域と、コロナウイルスでの死亡率が高い国とをマップで重ねてみると、おおむね符合することが多いようです。マップをこうして重ねる手法は、今日時点で、コロナウイルスでの死亡率が低いことと、BCGの摂取義務化している国が、これもおおむね符合することを発見し、オランダの医療関係者3000人にBCG摂取をおこなっているという動きもあります。
これは、因果関係(これが原因で結果がある)というものではなく、相関関係(簡単に言うとデータ集計による仮説)なので、決して正しいとは言い切れない、しかし、そこには多くの符合することがある、と理解すればよいのかと思います。
断定はできない、しかし、可能性もある、という、ふわっとした話になりますが、それを、自分なりに咀嚼していこうと思います。
そもそも免疫力とは?
これは、私が前の記事「ニコラ・テスラペンダントが実は免疫力を高めてくれていた」で書いてみたのですが、人間には皮膚表面に微細な電流が流れていて(これを、生体電流と言います。私たちがスマホのタッチパネルを操作できるので、これのおかげです。手袋をつけて触っても動作しないのは電流が遮られているからです)
この微量の電気が、実は体の免疫システムの正体と言っても過言ではないと、自分の体験を踏まえて感じています。
人は死亡すると、発電所でもある心臓が停止し、この生体電流も停止します。すると、自然界に存在する様々な菌が人間の身体を腐敗させるのです。
生きている人間が菌に侵入されず、腐敗しない理由は、この生体電流がバリア機能を果たしているからです。
これを基本的な考え方として、、、そもそも、この生体電流とは、電気なので、他の電気に影響される、ということは、容易に想像できると思います。電磁波過敏症という方が存在する理由もここら辺にあると思います。彼らは電子レンジなどがNGです。
これが、5Gという強い周波数を飛ばすものに、我々の体調に影響を与えているのではないのか、という意見が5Gとコロナウィルスを関連付けるものだと感じています。
科学が先行して、自然が破壊されていく。実際に5G研究所の近くで蜂が一斉に亡くなったと、鳥が何千羽も落ちてきた、いう具体的な事件もおこっており、関連性がわからないが、症例としてはたくさん存在するのです。それが資本主義の世の中によって抑えられてしまった結果の、コロナウィルスと考えても、何ら不思議はないかなと思うのです。
それでは、5Gから身を守るためにはどうすればよいのか、生体電流が鍵となる
私がもともと生体電流にたどり着いた理由は、シューマン共振の急上昇といった地球規模の変化に、身体がついていけず、身体が重だるくて立ち上がれないという、人間としての力がなくなった時の落ち込みを経験したからです。
どうにかしたい!と、解決方法を探し、大小含め日本全国の治療院を渡り歩き、たどり着いた先の治療院によって、10歳若返ったかのような回復体験と、その理由を科学的に解説していただけたのが、自分の体験と一致したからです。
生体電流という概念は、amazonで調べても、絶版になっている本が一冊ある程度で、メジャーな理論ではありませんが、人間の生命の、本質的なものだと思っています。
これを活用して、私は自分なりの引き寄せの法則を、現在実験中wなのですが、気功とかの基にもなるので、まずは体感してみて欲しいと思っています。
では、どのようにして体験することができるか、、、
生体電流を体験する方法について調べてみると、アスリート達が怪我したり疲労回復を早める治療として、オムロンが治療器を発売していますし、整骨院や美容などにも導入されていたりします。
ひと昔流行った美顔器「リファ」も、そのままずばり、生体電流を整えて若返りが期待できる商品で、愛用者がとても多いと聞きます。
が、いかんせん、お試しにしては、高額だったり、治療院にしても、足を運ばなくては行けなかったりするので、今は「チタンを身に着ける」ことをおすすめします。
生体電流を適切に保つために、電気石と呼ばれる「トルマリン」があるのですが、これらより上に行くのが「チタン」だと言われています。これは、羽生結弦選手や有名なプロアスリートに絶大な支持を得ているファイテンの主力商品が「チタン」によるものだからです。
パフォーマンスが高まると、プロアスリートに人気のファイテンもチタン製
色々調べている時に、早稲田大学のレポートを発見したので、引用させていただきました。
ファイテン商品の身体に及ぼす影響は生体電流を整え、ストレス解消、疲労回復、筋肉リラックス効果があるとのことだが、科学的にはまだ解明されてない。そのため、ファイテン商品の効果は、使った人の感じ方などで判断されていることが多いことから、ファイテン商品の効果は「気持ちの問題」として解釈している人が多い。そこで本研究では全スポーツで必要とされる反応速度、握力(筋力)、柔軟性(立位体前屈)といった3つの測定を行い、ファイテン商品をつけたと時とつけてない時の数値の差量を比較し、その意味を検証することにした。(早稲田大学レポート「ファイテンが身体に及ぼす影響」)
生体電流がさほど世の中で騒がれていないのは、そうなんです、科学的にはまだ証明がされていないのですが、体感としてはすごい、と言われる方が多いのが不思議なのです。
私は、生体電流はオーラでもあると推測しているので、スピリチュアルな領域にもリンクするし、生命の神秘のようなものなので、科学的に証明されることは、まだ時間がかかるのかもしれません。科学の証明とは、生命についての解明なんて、ほぼできていないようなものです。なぜ人は生き、なぜ死ぬのか。科学で証明とかって、そもそもできるものか?とも思いますが、証明はできずとも、このレポートのように、数値で知ることができるのは、貴重かと思います。
調べてくれてありがとう(笑)
(早稲田大学レポート「ファイテンが身体に及ぼす影響」続き)本研究はチタンをフィルド加工したファイテン商品が人体に及ぼす影響を、全身反応速度、筋力(握力)、柔軟性(立位体前屈)をもちいて数値化し、身長、体重、体脂肪率、性別に分けて深く追求してきた。その結果、ファイテン商品の効果はそれぞれに顕著であった。全身反応速度の測定では商品が神経の伝達をよくしたということがいえる。また握力測定では筋力を向上させ、柔軟性では筋をリラックスさせた。これだけの効果があれば、ドーピングではないと分かっていてもファイテン商品を競技に用いることに関して抵抗を持つ人も出てくるだろう。
まるでドーピングのよう(笑)って思えるくらい、身体能力の向上が結果としてあがったということですね。すごいなー。
ちなみに、これは私のイラストレーターをしている友人の話なのですが、5年ほど前、骨折をしたときにチタンのボルトを埋め込んでもらったそうなのですが、数年後、完治がみられたときに、このチタンのボルトをとる手術をしてもらったそうです。
すると、実は、骨折する前は、ずっとアトピー性皮膚炎や頭痛に悩まされていたそうですが、数年、あまり症状がでておらずだったのに、チタンのボルトをとってもらったとたん、以前よりもっとひどい状態でアトピー性皮膚炎や頭痛、自律神経失調症からくる不調にも悩まされていたそうなのですが、私のこの暑苦しい(笑)生体電流の話をした途端、
「絶対にそれだ!!!」と、急に立ち上がって、ファイテンの売り場に走っていきました。
後日談がやはりすごくて、あれほど辛かった諸々の症状が、1ヶ月くらいで本当に改善してしまったようです。ファイテン買うより、チタン入れたまんまのほうが良かったのかもねーと、笑い話をしていますが、そんなファイテンのURLも以下に貼っておきますね。