引き寄せの法則を卒業した後にある世界

「引き寄せ」に興味が出た今、もう、この瞬間!に、そこには「不足」がある。

 

その「不足」を解消するために一生懸命「引き寄せ」に取り組む。

 

そこで、叶う人もいれば叶わない人もいる。

 

叶った人は、「ガンガン瞑想して、ガンガン唱えたらなんでも叶うんだー」って思ったり
叶わなかった人は、「所詮、気持ちを楽にしようってもんの理想論なんだー」って思ったり。

 

私もテーマを「復縁」で「引き寄せ」について、来る日も来る日も情報収集。

 

「願いは手放せ」っていう言葉に「じゃあ生きているってなんなの?!」と憤慨したり、「思考が実現を邪魔している」っていう言葉に「じゃあもう何も考えない人がうまくいくってことなの?!」と本に突っ込んだりもした。

 

 

なかなか実現しない毎日に一喜一憂をし、ネガティブに考えると引き寄せてしまうと無理に感情を押し殺そうとしたときもある。いろーんなメソッドに興味を持ち、ひとまずやってみるけれどしっくりこない自分がいた。

 

 

で、最終的には「引き寄せ」自体を手放した。

 

「引き寄せ」に興味があるのは
「不足」が前提なんだもん。
「引き寄せ」に興味を持っていると同時に
「不足」という観念を握り締めている。

 

 

「引き寄せ」について
必死で学んできた結果、
360度戻ってきた感覚。
なーんだ、最初っから完璧じゃん!
幸せじゃん!

 

これにたどりついた瞬間、今まで望んでいた願望がみるみる実現していった。

 

もちろん、それに対して一切何もしてない(と思う)眠る前に唱えたりも、していない。

 

紙に願いを書いたりも、していない。

 

ただなんとなく「あるんだなー」っていう実感だけで瞬く間に叶うようになってきて、無事、復縁達成。

 

人生のちょうど半分で、子供を育てる前にこの幸せを手に入れられたのは、人生のGIFTだと思う。今までの私は、叶ってから幸せになるという観念をずっと採用していた。

 

お金ができてから、旅行や習い事をはじめる。
綺麗になってから、洋服を買う。
彼氏ができてから、愛されると知る。

 

そんな不確定な条件の上に立てた幸せは、とてもはかないことを知った。

 

そしてその条件を外した瞬間に、物事が動き始めたように感じてる。

 

そう、多分これが「引き寄せの先にあるなにか」のような気がしてる。