【本レビュー】成功している人は、なぜ神社に行くのか?

本日のレビューは「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」という本です。

どうしてこの本に興味をもったかというと、昔、伊勢神社にお参りに行ったときに、

ベンツで乗り込んでこられた社長さんらしき人が、ボディガードの人を数名引き連れていらして、私の隣で、それはもう見事にお辞儀をし、キビキビとした動きで、一つ一つの社にて、丁寧にお参りされていたことをみかけたことがあります。

その方が来ておられたスーツが、ファッションセンス0の私でも「絶対に高額!」とわかる、とにかくオーラとその動きに見惚れてしまうほどでした。

私は、その人のただならぬ雰囲気に誘われて、その方の軽く後をつけながら、一緒にお参りさせていただきましたが、きちんと布に納められていたお賽銭は、もちろん札束一つでした。

過去同じように感じた人は、とても有名な議員さん。お忍びで歩いておられたのに、私は車の中からその方の名前を叫んでしまって、軽く会釈をして過ぎてゆかれましたが、その人だけ飛び出てオーラが眩しかったことを思い出しました。

話はそれましたが、伊勢神社での参拝の際に、「あー、やっぱり成功する方は、こういったお参りを本当に大切にされているんだなー」と思ったことがあります。
そんな思い出を引き出しながら、この本を手にしてみました。


成功している人は、なぜ神社に行くのか?

 

成功している人は、なぜ神社に行くのか

読み始めてすぐに、歴代の武将や、総理大臣の凡例も多かったのですが、いわゆる「ポジティブ」だけを売りにした勢いのあるタイプの本ではないので、スピ本散策をしてきた自分にとっては、助走が長く、気持ちが入っていかなかったんです。

理系の人が統計学を駆使して神社の秘密をあかします!という文言に惹かれて購入したのもありましたが、そもそもドリーマー頭の私には、するりと頭に入っていかず、少々読みにくしさを感じて、1章目あたりで手が止まっていました。

新品同様の状態だったので、amazonの中古で販売しようと開始したら、当日中に注文が入ってしまい(笑)、名残惜しくなって「手放す前にもう一度、集中して読んでみよう」と、必要な部分を書き出すための、ノートとペンを持って、もう一度机に向かって読み始めました。

す、すると!
最後の章の、本当に最後のほうの部分に、
さらーっと書かれている次元上昇についての解説がすごくわかりやすい!

なんだ!めちゃくちゃ面白い本だったんじゃん!と、売りに出してしまったことを後悔しつつ、必要そうな情報をメモにとってみました。

簡単に引用させていただくと、

神社に通うということは、
意識を拡大していくための筋トレのようなもの。

「わたし」が拡大することで、
より高い次元で物事を捉えられるようになってくるので、
意見の対立を乗り越えたり、
新しい何かを創造したり、
ココロ安らかに日々を過ごしたりできる。
次元上昇すると、無限の選択肢が手に入り、
あなたの振る舞いはどんどん自由になり、
加速する人生とは、こういうことか!」と実感するはず。

私はストレスクリアを受けた後、(私がストレスクリアを受けてすぐ後に書いた記事はこちら)とびぬけてすごい出来事があったわけではないものの、日々、気づきがあって、穏やかな気持ちで過ごせる日が確実に増えてきて、どんどん変わっていくと感じながらも、それがどうも上手に言葉にできなかったことが、この本書かれていました!

悟りまでのプロセスとは?

悟りにいたるまでに、こういったプロセスがあるそうで、まずは、

  1. 主観と客観が共存するステップ;
    他人の評価が、自分の評価になったり、誰かの言動などで、ネガティブになったりポジティブになったり、まぁまぁ振り回される時代
  2. 私が人生の主人公となるステップ;
    他人の評価に左右されず、自分が言ったら、誰が何を言おうと関係ない、自分の主観だけでポジティブな気分を選択しようとする。
  3. 「私」など、本当ないないと知る世界;
    良い悪いもない、ネガもポジもない、ただ悠然と「ある」だけ。出来事に関しても、ただ「ある」だけ。それを、幸せ、不幸せと判断するのは自分次第っていうことを知るステップ

今の自分は、どこなんだろう?と、考えながら読むことができます。

今の私は、、、たぶん、②と③を行ったり来たりしていると思います。

あれこれ思考が頭の中で会話した後に、あれ?でもそれって自分が勝手に決めつけているだけじゃない?良いも悪いもなくて、自分が感じた方向に進めばいいんじゃない?と。

気付いた瞬間、私は③の意識になっていると思います。

もう、自分の頭の中で、一人ストレスクリアをしている感じ。エゴがいっぱいお話ししてから、魂が「どっちもOKだよ~」って、最後はOKにしちゃえる感じ。

 

悟りとは。

スピリチュアルを勉強している人、様々なセミナーに参加する方も、実はあまりゴールというものについて、意識されていない方多いんじゃないかな、とも思っています。夢が叶えばOKなのか。幸せに感じればOKなのか。悟りたいというけれど、それはどういったことなのか。

きっと、文字だけではわからないかもしれませんが、知っていると「あ、これかー」って思えるかもしれません。

悟りというのは、悟ったよ、わたしスゲーじゃん!と浮かれ喜ぶようなものではなくて、「ん、わかった」と、スタスタ迷いなく歩く感覚

自分の人生を信頼しきっている状態なのかな。何があっても自分は大丈夫っていう確信。

そう、ストレスクリアを受けた後はまさにすべてがOKという状態になれていた。
集中力は半端なかったし、過去の後悔も、未来の不安もなかった。

まさに、このスタスタ迷いなく歩く感覚、だったと思います。

自分の人生をまるごと信頼している感じです。

ストレスクリアを受けて、もう3ヶ月くらい経っているので、あの感覚を、ちょっと忘れかけていたけれど、この本を読んで、「ん、わかった」という潔い状態を思い出せそうです。

 

夏の読書感想文①成功している人は、なぜ神社に行くのか?の、まとめ

この本で得られること

  • 必要としている願いの波長にあった神社がわかる
  • 悟りとは何か、が、理解できる