私は、願いを持ちました。
それは【不足】から発せられる思考でした。

 

失恋の体験談にも書かせていただきましたが、
失恋直後の私には、彼ともう一度付き合いたい、
いや、その前に、叶わなかった「結婚してください」という彼からのプロポーズを切望しました。

 

私は片思い成就の体験談にも書かせていただいたように、
片思い成就を願い、
叶ったら、喜びにひたるまもなく、
プロポーズを願い、
願いすぎて、自爆しましたY(>_<、)Y

 

原因がわかってはいるのですが、
自分が動いても、
マイナスにしか働かないことに、
ほぼ現実逃避の日々でした。

 

なんとかして現状打破したく、
解決策を探して、
ひとまず、
願望実現についての書籍を読み漁りました。

 

なになに?
思考は現実になります。
はいはい、よく聞きます。
しかし、さらに本を読み進めていくと、

 

強く願うと、叶わない。
願いは忘れた頃に叶う。

 

私は、頭がパニックになりました。
思考は実現するっていうことは、
四六時中、寝ても覚めてもこのことを考えているだけでOKと
間違って理解していたので、
強く願う、この方法が間違っているの?!と、焦りました。

 

かといって、
手放した頃に叶う
という理屈はわかっても、
感情が追いつきません。

 

彼を忘れろなんて、無理ですY(>_<、)Y でも叶えたいんですぅY(>_<、)Y

 

さらに本を読み続けました。

 

その頃に読んでいた本は、
「心を空っぽにすれば、人生はうまくいく」
「魂を浄化するたった1つの方法 」
「いいことあります―「心からの願い」をかなえる宇宙の法則」
「自分を愛するたましいのレッスン―答えはいつもそこにあります」
「魂を浄化するたった1つの方法 」
などです。

 

教祖的な方がお話になられる方法とは、
いわゆる「欲」が苦しみの素となるので、
そこを手放しましょう、
宇宙のエネルギーを受け取りましょう、などで、
心の弱い時期に読んだので、
資料は取り寄せてみたものの、
誰かの力を借りて幸せになろうという「欲」を
引き出す書籍を書かれていて、
矛盾はないのだろうか?と疑問に思ったので、
ひとまずスルーしました。

 

海外の方が書かれた本には大きく分けて2種類あると思います。
ビジネス系で、とにかくポジティブ!と
スピリチュアル系で、天使や宇宙、源という言葉がたくさん出てくること。

 

海外の思想癖がよく現れていると思うのですが、
自力で何でも頑張ればOKというタイプと、
他力が救ってくれるという第三者の存在を
強く信じるタイプ。

 

日本人は、八百万の神を信じており、
自然にも神は宿るという思想があるので、
唯一神という考え方に、少し違和感を感じるのかもしれません。

 

ただ、さすがアメリカだなーと思うのは、
読んだ後のポジティブ感は最高です♪
が、正直、あわなかったと思います。

 

海外書籍の翻訳本で
わかりやすかったなぁと思うのは
「こうして、思考は現実になる」パム・グラウト著
でした。

 

個人的なおすすめは、
「あの世に聞いた、この世の仕組み」
です。
リアルな話で共感できるので、
理解が深まると思います。

願いを叶える、というより、
人生の手引書みたいな感じたと思います。

 

こんな感じで、本を読み進め、
あることがわかりました。

 

今の現状を引き寄せたのは、
幼い頃につけてしまった、間違った思い込み(観念)が
引き寄せているということ。

 

過去に閉じ込めてしまった感情が、
クリアリングして欲しくて、
表面化する。

 

困難にぶつかったときこそ、
クリアリングのタイミングなんだと。

 

確かに、小さい頃のトラウマは
数えたらきりがないくらいあります。
いくら呼んでも母が応えてくれなかったとか、
父がとても厳しくて、ぶたれるのは当たり前とか。

 

そうか、
私にはクリアリングが必要なんだ、と理解し、
次はクリアリングにのめりこむ日々を送り始めます。

 

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