ストレスクリア体験

ストレスクリアを受けて1ヶ月後の記録

2016年5月23日

ストレスクリアを体験した後の大きな変化は、自己肯定感が強くなってきたこと。

専門用語だと、自愛なのかな?

 

それに伴ってか、付き合う人がどんどん変わってくる。少し寂しいと感じることもあるけれど、できるだけ抵抗しないよう、流れに任せている。

 

◎◎したい
◎◎できない

この葛藤に対するストレスの原因が同じ思考から発せられていると知ることで、本当にストレスがなくなっていく。

 

 

問題が起こっても「大したことない」って思ってしまうから、例えば、友人から相談を受けた時も、ストレスクリアを受ける前なら、もっと同調してしまって、一緒になって困っていたけれど、ストレスクリアを体感した後だと、「その悩みも完璧なんだよ!」って伝えてしまうから、悩み相談みたいなのも、とにかく減った。

 

 

不安がりたいんだけれど、もう心が不安になれないの。
不安という感情が思い出せない。
自分も含めて、人生は完璧って思えたから、問題として目の前に現れることについても、どこか静観してしまう自分がいる。

 

それは、昔みたいに「見なかったことにしよう」とかっていうタイプのものではなくて、
表現することが難しいけれど、大丈夫っていうことを知っている感覚。

 

それと、直感の精度というか、「そうなればいいな」って思うことに対しての実現が
加速
していることを感じています。

 

連絡が来るだろうなって思う人のことは1時間前くらいにわかるようになったのと、
予想外の収入が増えている。

 

友人に開店祝いにと1万円包んで持って行って、お祝いって渡せば渡すほど、他から倍になって返ってくるんじゃないかなーってふと思ったんですね、

 

1週間後、他の方から御礼という名目で3万円いただきました。

 

 

いただくほどでもないから、恐縮して返そうと思ったのですが、お相手の気持ちでもあるから、そこは素直にいただきました。

 

 

受け取り上手になりたいなーっていう気持ちもあって。

 

まついゆうへいさんが書かれているメールマガジンで、金銭的な問題の解消が一番現象化しやすいってありましたが、確かに、金銭的な不安が軽くなっていることを実感しています。

 

自分を信じる、ことができた度合いを
通知表のように
数字で確認できるのはお金。
引き寄せの法則などで
比較的効果を感じられるのは
金銭問題の解消なのである


ステータス養成プログラム

 

 

自己啓発セミナーや自己啓発本との差

 

自己啓発セミナーでの発見は、
「そう!そうなんだよ!」
「そういう事実だったのか!」と驚愕したり、発見したりを繰り返し、1週間ぐらいまでは、全てOKの自分になれているけれど、2週間後くらいから雲行き怪しく、1ヶ月後には、もう、「何かが変わるんじゃないか」っていう期待のエネルギーに疲弊して、「何にも変わらないじゃない!」という怒りや諦めのエネルギーに変わっていきました。

 

 

自己啓発の書籍を読んだ後も同じようなプロセスをたどっています。
もっと新しい情報を、もっと効果的な方法を、と、夜な夜なamazon探検をするのでした。

 

 

霊能占いを受けた過去の経験から、1ヶ月後の変化についてもう一つ注目してみます。

たまたまか、ご縁あって、なんでも(@_@)/ずばり!(@_@)/ずばり!と当てられる能力の高い方々に視てもらった経験があります。(先日、テレビに出演されてました、そこでも的確な透視をされてました!)

 

 

他の人には言えないような内側の繊細な部分を肯定されると、まるでその方が先生のようにあがめてしまい、半面、悪いことを言われたときには、それが真実かのように、落ち込みもします。

 

 

1週間ぐらいは、悩みを解消できた気持ちになり、楽にはなりますが、2週間ぐらいには、結果に対して検証がはじまり、他の方の意見を聞きたいーってなってしまい、1ヶ月後には、他の霊能者さんに相談していました。

 

 

誰かの意見を聞きたいというよりは、自分の存在を誰かに肯定してもらいたくてお金を払っていたように思います。
そういった点では、カウンセラーさんに近いかも。
依存度が高い分、はまりはじめると、危険ーなカテゴリーだと思います。

 

 

そう、自分の中で変化をみるには1ヶ月後あたりが目安のようで、ストレスクリアを受けてから、ちょうど一か月ほど経ったので、自分が今どんな状態なのかを、できるだけ客観的に観察してみたいと思います。

 

 

ストレスクリアを受けて一ヶ月後の自分の変化について

 

自分でも想像のできなかったほどの「自己肯定感」が続いています。

 
過去の日記を読んでいても、なぜこんなネガティブ方向に考えていたのか、深刻劇場を繰り広げようとしていた自分に少し恥ずかしささえ感じますが、全てはプロセスだよねって、それさえも肯定できてしまう、そんな感じです。

 

 

今まで、相手にどう思われるかが気になっていたのに、それが全くなくなってしまいました。
別に、相手に関心がなくなったというわけではなく、自分もOKだから、相手もOKといったような、相手がどう感じることも、すべて正しいからと思えるようになってしまったので、人に対して、ネガティブな感情がわかなくなってしまいました。

 

 

今ちょうど話題になっているのが、ベッキーさんと川谷さんですが、不倫発覚!となっていた時期は、嫌悪感を感じていたりするんですが、今回、ベッキーさんの謝罪会見や、復帰に関しての話題に、なんの関心もわかなかったんです。

 

 

ワイドショーに出演していらっしゃった千原兄弟のお兄さん、せいじさんが「どーでもええわ!」とテレビではタブーっぽい発言してはりましたが(笑)私もすっかり同意です。

 

 

ほんと、どーでもいい。

 

 

でもね、このどーでもいいってすごいことで、この話題に関心を持つっていうことは、自分の内側に、解消できていない小さな傷を持っている証拠だと思うんです。

 
別の人が体験したことだけれど、それが自分の小さな傷をチクチクつつく。

 

 

私も過去に、男性が結婚していることを教えずにお付き合いをしていたっていうことは経験していて、傷がないといったら嘘になるんです。

 
だから、不倫発覚のときは、すごく興味を持っていましたが、1か月前にストレスクリアを受けて、考え方の癖のようなもののスイッチが変わったのだと思います、

 

 

どーでもいいって思えるのは、その傷をクリアできたことの証なのかもしれませんね。

 

 

他、変化があったらまた書き記したいと思います☆

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