こんな独り言に近いブログを読んでくださっている方は、そろそろお気づきかもしれませんが、
結局、生きるっていうこと自体、エネルギーを消費すること。
健康も、お金も、人間関係も、全てはエネルギーの法則にのっとっている、ということを、強く実感した私は、その根本的なエネルギーを強く欲していました。
すると、口コミでしか活動されていない、気功師さんにお会いすることが叶い、しかも、セミナー形式ではなく、個人セッションとして受けさせていただくことができました。
今思うと本当に奇跡!
エネルギー論をお話しだすと、このブログの前半の記事を読み返すと、本当に恥ずかしい。
願って、イメージして、忘れる、とか、そういうったプロセスも不要だし、そういう方法だと、叶ったときもあれば、叶わなかったときもあって、感情は右往左往です。
エネルギーを意識した願望実現方法は、本当にシンプルで、
正しくエネルギーが使えていたら、不満に思うこともないし、満足しているはず。そもそもそこに願望は発生しない。
願望が生まれ、不満があるのであれば、そこにエネルギーのつっかえみたいなものがあって、そのつっかえは、現世で作ったものかもしれないし、過去世で作ったかもしれないけれど、エネルギーをきちんと流してあげれば、自然とうまくいう、という原理。
そのエネルギーはどこからくるかというと、いわゆるワンネスとか、全、とか、言葉で表現すると陳腐になりそうで抵抗のある、すごいエネルギー(この表現が一番陳腐(笑)です。生命の大元みたいなものかなぁ。
そのエネルギーが遮断されているなかで、生きづらくなっている私たちは、様々な葛藤を持ちながら生きていて、ストレスは限界にきているのかもしれないというお話にも、激しくうなずく。
ちょっとうまくいったからって、この先ずっとなんてわからないから、素直に喜べていなかったり、悲しみにも素直になれない人多いもんな。
伝授を受けたてなので、少しエネルギー酔いしたりで、眠い日が続きそうですが、それも大切なプロセスとして受け取ろうと思います。