何か手に入れたい、と思っている時に、それが手に入りますよーっていうアナウンスがあったら、ついつい買ってしまいませんか?

 

特にamazonを利用していると「こんな本もありますよー」なんて関連した本の紹介が送られてくるものですから、あれも読みたい、これも読みたいと思っていても、書籍の平均価格は1500円で、複数になるとあっという間に大きな金額になってしまいます。

 

なので、私はずっとamazonの中古販売で購入していたのですが、たまたまブログを読んでいた筆者さん(雲黒斎さん)が出版されると聞いて、はっと気づいたのです。

 

応援したい作家さんの本でも、中古で買っていたら、作家さんに印税が支払われないんだ、応援にはならないんだと。

 

当たり前のことなのですが、安く買うことができれば、勝ったような気持ちになっていて、損をすると負けたように感じるこの感覚は、父と母の口癖だったことに気づいたんです。

 

お金の使い方、お金に対する価値観こそ、親の強烈な刷り込みがあります。

 

チラシをチェックして、一円でも安い店にはしごして買い物をしていた母、20円高いチューブわさびを買ってきた私を激しく叱り、店に返金しに走らせた父、彼らのお金の価値観が、私のお金の価値観のベースになっていることに、はっと気づいたのです。

 

収入とは、私の人生への応援でもあります。たくさんの応援が欲しければ、多くの人にきちんと応援しなければいけないんです。

 

 

お金に対しての価値観を変えるには

 

アファメーションや夢日記などは、ぶっちゃけ生ぬるいと思います。

 

大金を得るなら超意識、日々の生活費は潜在意識でもご紹介していますが、潜在意識に刷り込まれているものを変えていくためには、行動で示していかなければならないと思うのです。

 

大きな金額ではなくていいと思います。

 

例えば、朝のパンをコンビニではなく、個人商店で買ってみる。その人が毎朝早起きして作るパン、キレイに膨れるまで、またこの味を開発するまで修行した店主の歴史、これらに感謝してお金を支払う、これだと数百円ではじめることができます。

 

本を買うときも、中古本ではなく、著者に感謝の気持ちをこめて定価で購入するようにします。

 

少しずつステップアップして、音楽でもCDだけではなく、ライブに足を運びます。本物の音楽と波動、そして周りの熱気を味わうということは、どんなパワースポットよりもパワーがあります。まずはできることから。

 

価値あるものにお金を支払うというのは、その人の能力や対価について支払うものであって、この思考を持ち始めた頃から、周りも私に対してそのように接してくださるようになりました。

 

コピーライターやデザイナーは、価値に対して支払ってもらう典型的な職業だと思います。私が住む大阪では値切る会社も多かったので、自分の能力が仕事に対して不満を持たれているのか悩む時期もありました。

 

しかし、自分がお金の価値観を変えた瞬間に、値切ってくる人が、見事いなくなったのです。これはもう、見事でした!

 

お金に関して価値観を変えるということは、あの心屋さんも「神社ミッション」といって、お賽銭に1万円を入れるという方法でご紹介されていますが、お金持ちになれるから一万円を入れるのではなく、自分は余裕があるんだ、という証明に一万円を入れるという感覚。

 

これを間違えると、そのワークは効果を無くしてしまうので、気を付けましょう。

 

お金が欲しい、という思考からではなく、応援するという気持ちから支払うと、そのお金が数倍になって自分のところに戻ってきます。

 

これは様々な啓発本に書かれていますが、現実は自分で作っていることを知ると、他人への評価も、自分への評価も同じとわかるので、自然と感謝で支払うことができるようになると思います。ポイントは、支払うときの思考なので、くれぐれもご注意を。

 

 

追記:2016.10.10お金の器を広げることで、収入アップを目指せる、そんな教材が新しく発売されました。引き寄せの法則マスターでもある、まついゆうへいさんの新刊です。「お金の器」のひろげ方講座です。
お金については、自分が変わるだけで、比較的結果が出やすい分野だと思います。まついゆうへいさんの教材は、メンタルブロックや恋愛に関していくつか発売されていますが、ベースは自己信頼のようですね。自分の存在を自分で認める方法が、すなわち収入アップの近道なんだと勉強なりました。