MEMO代わりの備忘録

勝手に波動が高くなる?最強パワーストーンの正体とは

2018年5月27日

波動を高めると、願いが叶いやすくなります。

 

という法則は、この頃の願望実現のスタンダードになりつつありますが、軽く復習すると、、、

 

 

波動は、

低い場合は固い氷のようで

中くらいの時には水のように流動性があり

高くなると、霧となり、さらに自由に形を変えることができます。

 

それは物質の基本でもあるので、

高い波動で願いを伝えると、

自由度の高い霧が、水に変わり、低い次元では氷(かたち)となって手にすることができるということ、らしいです。

 

つまり、波動が低いところでどれだけ願っても、ガチガチに固まっている岩をのみで必死に掘る作業のように、非効率的だし、時間がいっぱいかかってしまう、

 

しかし、波動が高いところは、自由度が高く、自分が想像するだけで、形がつくられ、あっという間に願いは叶ってしまう、というイメージ。

 

よって、波動の高さは、願いを「最速」で叶えるためには必須な条件なんですが、高め方には様々な手法があり、主には「感謝」「安心」など、精神論的なものが多く、

 

 

私は少し違った視点で、波動を高くできないかなーと思ったのが、

 

これ☆彡

 

ギベオンという隕石が、なんと、ネットで購入することができます((笑)

 

 

パワーストーンより、なぜ隕石のほうがおすすめかというと、ずばり波動が高いところからやってきたから。です。

 

ギベオンは、鉄隕石と言われており、約4億5千万年前に地球に落下したと考えられています。

 

この隕石の特徴は、ウィドマンシュテッテン構造という細かい網目状の模様があり、それが不思議なことに、隕石の内部にまできれいに入っているということ。つまり、どこを割っても、その模様を見ることができます。

 

 

さて、ここからは仮説ではありますが、このyoutubeの動画をご覧になってみてください。

 

波動(周波数)をあげていくことで、物質にが均等に集まり、独特な模様を生み出します。

 

これはすごく大切な発見で、カメの甲羅の模様は高い周波数によって生み出されたものだともいわれています。

 

地球上に存在していなかった物質(隕石)の中が、高い波動によって独特の模様が生まれたことは、簡単に想像することができるのではないでしょうか。

 

 

つまり☆彡

 

この隕石の波動は、とても高いので、身に着けてお守りにするには、とってもおススメじゃないのかな-ということ☆彡

 

そして、私は早速購入してみました。

 

 

本当に些細なことであれば、タイミングが完璧なことが増えました。

 

突然のキャンセルになったタイミングで来客があったり、ぞろ目をたくさんみることができたり、

 

これはまだ進行形なのですが、親戚が持っていた土地が、なぜか相続というかたちで私たちの手に入ったのですが、裏が崖ということもあって、負の遺産、と思いつつ、売りに出していた物件が、

 

いきなり、5件ほど問い合わせがあり、その一人が、現在購入を検討されているということ!

 

数百万円という破格の値段であることもあるかもしれませんが、持っていてもずっとマイナス(固定資産税で、、、)だったので、いくらかでもお金になると嬉しいですし、なにより、そのお話が10年ほど停滞していたのに、急にお話が進み始めているのにびっくり。

 

 

さて、隕石のおかげかどうかは、不明ですが(笑)毎晩、ありがとうと言いながら撫でまわしているのは、旦那様も知らない秘密のお話(笑)

 

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