更新がすっかり遅れてしまいました。

 

行く、逃げる、去る、と1月2月3月の慌ただしく過ぎていく様を比喩する言葉がありますが、年を重ねるにつれて、身に染みるスピードです(*ノωノ)

 

この数週間、気功、脳科学、変性意識などのお勉強が楽しくて楽しくて♪「あぁ、あの状態だったから、願いが叶ったのね、あの状態なら、そら願いは叶わないよねー」など、答え合わせができすぎて、夢中で読み漁っていたら、インプットばかりで、アウトプットするパワーが残っておらず、知識を詰め込みすぎたことと、さらなる発見で、頭が爆発しそうでしたが(笑)これからまた少しずつ言葉にしてゆけたらいいなと思っています。

 

今日、備忘録しておきたいことは、「願いが叶いやすい状態と、叶いにくい状態」について。

 

魂があなたの中心にありますか?

 

少し長くなるかも、そして少し辛口かもしれませんが、(自己反省も含めているので)しばしお付き合いください。

 

このホームページを読んでくださっている方はすでにご存知かと思いますが、私は30代前半のころは、様々な霊能者さんにアタックしては、恋愛のこと、自分自身のことについて聞きまくっていたころがありました。

 

そのころは、現実を変えたいというより、自分自身がどういった人間なのかを知ることのほうが興味が強かったので、スピリチュアルカウンセラーや、アカシックリーディングなど、少し不思議なエッセンスの濃いほうを選択していました。

 

しかし、話を聞けば聞くほど、ファンタジーの世界にしか思えなくて、前世などを知っても「そうなんだー」くらいで終わってしまったんですよね。

 

しかし、その中の一人に言われた言葉は、永いこと、ずっと頭から消えずにいました。

 

「あなたの魂は、出たり入ったりしているよ。つまり、自分が不在の時があって、その時に入り込みたい魂に体を預けてしまっていることがある」決して憑依とかそういった類ではないそうなのですが、魂ってそんなに簡単に出入りするものなのかー、と、ただ単にショックが大きかったです。

 

というのも、自分も父の最期の瞬間、大きく息を吐いた、まさにその瞬間、みえてはいませんが、はっきりと「あ、いま魂でた」と思ったことがあり、魂なんて生まれてから死ぬまで、臨死体験とかは省いて、抜けるなんて、あり得ることではないと思っていました。

 

 

今振り返ってみると、この「魂が抜けている」という表現は、「自分の意見をしっかりと持っているのか?」という、表現に変換できると知ります。

 

 

ここからが、最近私が学習したお話です。

 

私が今見るこの世界は、潜在意識を通して認識しています。潜在意識とは、つまりのところ記憶の集合体なので、自分が記憶した情報によって、目の前の物事を処理しようとしています。

 

同じ景色を観ていても、同じことを考えている人は一人もおらず、夜景を観て綺麗だなぁと思う人もいれば、暗闇が怖いという記憶の強い人は、夜景をみているこの場所が怖いなぁと感じている人がいる、目の前の出来事は全く同じものを観ているのに、その人によって感じ方が異なるのは、その人たちがそれぞれ生きてきた中で、蓄積してきた記憶によるフィルターが全く異なるからです。

 

そしてまた、幼い頃は、良いこと悪いこと、社会のルールは親から教わります。社会に出てからも、自分が何者かなんてわかりません。他者からの評価によって自分を構築していくことで一生懸命です。

 

他者からの評価によって自分が変わるので、周りの言動がいちいち気になり、自分が何をしたいかなんて、なかなか生まれてきません。

 

要は、自分の意見だと思いこんでいるものが、実は親だったり社会だったり、周りの人間関係によって構築されたものであり、これが「魂が抜けている」という状態です。

 

この状態で、「本当の願いはなんですか?」と聞かれても、宝くじが当たりたい、もっとお金が欲しい、結婚して幸せになりたい、等々の、すごく抽象的な願いしか浮かんでこない人が多いです。

 

魂が抜けている状態、つまり内側に自分が存在していないので、どれだけアファメーションをしても、変わる自分自身が不在なので、叶うわけがありませんよね。

 

(あー、ほんまに自分が情けないです(涙)

 

 

何か願いを叶えたい、幸せになりたい、思ったら、まずは自分を掘って、掘って、掘って、内側に魂を取り戻すこと。書き換える自分が存在しなければ、どれだけ願って、アファメーションなどをしても、効果は薄いようです。

 

魂を取り戻すために、自分がしたことといえば、、、

 

いろんなことに手を出したので、決め手にかけるかもしれませんが、きっかけについては今でもはっきりとわかります。結婚直前におこった失恋です。これで一度自分は死にました。正確には、凝り固まっていた思い込みが、死にました。

 

周りの情報に惑わされて、振り回されて、へとへとになっていた自分、

幸せがまだこの先にあって、努力しなければと焦っていた自分、

自分の人生だけが不幸だと思っていた自分、

 

この4年ほどで、様々な思い込みを、本当に丁寧に、一つずつ、ゆっくりと剥がしていったときに、自分をやっと見つけられたと思います。それは、究極に自己中心的な存在でした。しかし、自己が中心でOKだったんですね。

 

あー、そういえば、ストレスクリアもだいぶ助けになりました。モニターとして、一度だけしか受けていないけれど、あの時、初めて自分の魂と話をすることができたんです。

 

「楽しいからいいよ」という、魂の声は、確実に自分の人生を変えていっていると思います。