MEMO代わりの備忘録

予知能力や透視能力を目指してみようかと、脳幹を鍛えることにしました

2018年8月29日

もし、予知能力があれば、先の危険を察知し、安全に動くことができる。

 

もし、透視能力があれば、相手の気持ちが手に取るようにわかって、交渉や物事をスムーズに運ばせることができる。

 

 

世の中にはいろんな超能力がありますが、
あなたが幸せになるために、どの超能力が欲しいですか?

 

単純に、ドラえもんのポケットが手に入るようなイメージ。

もしもBOXが手に入ったら何に使う?なんて、軽い会話に出てきそうな発想ですが、

超能力は、努力すれば手に入れられることがわかっています。

 

 

実際、訓練をして超能力を手に入れた体験談は多数なので、挑戦してみる価値はありそうです。

 

 

なぜこのような話になったかというと、
先日、お恥ずかしながら事故にあいました。

 

 

もちろん、軽傷です、自転車はボロボロになりましたが、本人は無傷という、幸運っぷりを発揮しています。

 

いや、事故にあう事態、幸運なのか?と突っ込みどころありまくりなのですが、私は事故にあった事実より、自分の能力について、ちょっと鳥肌を立てました。

 

 

というのも、この事故の1週間前に、ふと

 

「自転車が古くなってきたなー、そろそろ買い替えなくちゃいけないんだけれど、廃棄するのも大変だし、誰か新しい自転車買ってくれないかなー、なんて事故にでもあわないと無理か☆彡いや、事故なんて絶対嫌やん、痛いのとかありえへんし。。。」

 

なんてことを考えながら自転車を走らせていたんです。

 

そのちょうど1週間後、見知らぬ方(まぁ加害者ですが;(笑)に「新しい自転車」を買ってもらいました。

 

新しいどころか、電動のおしゃれな自転車が手に入ってしまいました。

 

まぁ確かに、ぶつかった時が派手だったので、救急車にも運ばれましたし、、、とはいえ、レントゲンとか全部受けても「ほぼ無傷、擦り傷全治1週間」と診断されてしまい、、、

 

あれ?これって私、1週間前に「願望」という形で予見していたんではないだろうか、と思った次第です。

 

 

「願望」は「未来からのメッセージ」

 

そもそも、人がイメージしたものは、全て実現する可能性はある、と量子力学の分野でも言われていることです。

 

「達成した未来」からのメッセージが「現在」に届いた時に、それが「願望」として生まれる、という説は、意外と真実なんじゃないかなぁと、この事故によって改めて考えさせられました。

 

 

引き寄せる、という発想は、現在から未来への時間軸で考えていますが、

未来からの情報、という発想は、時間は未来から流れていると考えます。

 

 

未来から流れる情報を、察知することが、未来予知能力です。

 

地震前に、普通の人でもなんらかの「前触れ」を感じたという体験談は、twitterをのぞいたら、数えきれないくらいありますが、

 

悲しい出来事は、質量的には「重い」ので、比較的未来予知しやすい分野ともいえます。

 

反対に、嬉しい出来事は、質量的に「軽い」ので、未来予知が難しい分野でもあるのですが、敏感に察知できるアンテナを育てることで、ここも可能だと感じています。

 

 

 

なぜ私が事故にあったのか、、、

 

私が1週間前に思い描いて、それを実現させたのか?

 

そうではなく、既に事故にあうという未来が存在して、それを1週間前に「願望」として受け取るGOサインを出したのではないだろうか、と思っています。

 

アストラル体といわれる上部の世界で存在したエネルギーを、この3次元に降りてくることを許した、という言い方もできます。

 

 

また、このアンテナを強くしたのが、このアイテムではないかと思っています。

 

 

この商品は、カイロプラクティックの思想をベースにされていてる商品だそうで、これをつけているだけで、脳幹に働きかけ、自然と骨の配列が整ってゆく、という商品でして、

 

もともと、整骨院などでボキボキされることも嫌いなうえ、首とか触られることに拒否反応を示すため、自分の背骨を整える方法をずっと模索しているうちに出会った商品なのですが、

 

 

実はこれ、脳幹を鍛えるという役割があるそうで、

脳幹を鍛える、すなわち、第六感を鍛える、アンテナを高感度にするということができるのではないでしょうか。

 

 

不思議なもので、これをつけた後から「たまたま」とか「偶然」が格段に増えて、タイミングが良くなっていることを感じます。

 

先日の事故についても、5年ぶりに会う友人がたまたま事故を目撃してくれていて(彼女は東京に住んでいるので、その日に大阪にいることも奇跡でした!)、救急車にも付き添ってくれて、ささっと相手側と治療費などの交渉をしてくれました。

 

そうなんです、彼女は今まさに司法試験を受けようとしている人なので、相手はだいぶビビったそうです。

 

 

よって、私のおんぼろ自転車(購入価格は9800円、イオンにて)だったのが、ブリヂストンの電動自転車、もちろん新車(購入価格は12万円弱、保険付き)になりました。

 

 

うーん、アディオイフおそるべし!

 

 

 

とはいえ、車とぶつかるというのは、精神的にストレスですし、今でも事故現場に近づくと心がざわざわしますが、あんな事故だったのに、無傷であったことに、ひとまず感謝です!

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