潜在意識や引き寄せを学ぼうとするきっかけの多くは、

★進みたい道があるのに、

自分の力ではどうすることも出来なくて頭打ちしてしまったり、

★不幸な出来事から脱却したくて、など、

現状を変えたい!という欲求が起点になっていると思います。

 

耳あたりの良い言葉、
潜在意識や引き寄せを学ぶと、
これからの人生は幸せばかりやってくる

 

こんな言葉に惹かれて、毎夜アファメーションしたり、イメージングしたり、願い事を紙に書きまくって頑張っている方も多いかと思います。

 

これは、ある意味、正解で、ある意味、間違っています。

 

正しく理解しなければ、大きなしっぺ返しがあるかもしれないので、ちょっと耳の痛いお話になるかもしれませんが、ちゃんと学ぶことで、人生に覚悟がでますし、受け容れ方が変わってくるので、ぜひ耳を傾けていただけたらと思います。

 

引き寄せの法則を学んでいくと、初めはいろんな嬉しい出来事が増えたように思えて、私ってすごい!引き寄せってすごい!と、ポジティブでいられるのですが、

 

ほんの些細な出来事で、ぐっとマイナスに引き戻されて、せっかく頑張って学んでいたことが、振出しに戻る、どころか「引き寄せの法則なんて、ただのオカルト」なんてことになってしまいかねないのです。

 

遠回りをしないためにも、無駄な時間を使わないためにも、私の失敗からの学びをシェアさせていただけたら幸いです。

 

 

潜在意識や引き寄せを学んだら、アンラッキーなことは起こらない、は誤解

 

 

引き寄せや潜在意識を学んで幸せになる、ということは、宝くじが当たるとかド派手な現象を起こすわけではなく、状態を幸せにしてゆくことがメインです。

 

外側の現象が変わるのではなく、
内側、現象に対しての認識が変わる、視点が変わるんです。

 

ここをしっかり理解しておかなければ、「一生懸命イメージングして、一生懸命ポジティブになろうとしても、なぜか引き戻されてしまう」という、バッドループに巻き込まれます。

 

大切なのは、
現象と認識の関連を外すことです。

 

潜在意識を書き換えていくということは、
今まで、被害者、不幸というグレーな色眼鏡をかけていたのを、
何があっても、なくても、
幸せがデフォルトというピンク色の色眼鏡に
つけかえる作業と考えていただくとわかりやすいかもしれません。

 

 

もともと、事象に幸も不幸もありません
現象は、ただの現象にしかすぎないのです。

 

それに意味をつけるのは自分自身なので、
グレーのメガネでみるか、
ピンク色のメガネをかけるかは、
自分の意志で変えることができるのです。

 

そこにある椅子は、ただの椅子です。

それが、別れた彼が好んで座っていた椅子だと思い出して、涙がでてくるのは、私がその椅子に勝手に「意味」をつけたから起こることです。

 

 

この自分の意思というのが、
潜在意識によるものの見方なのです。

 

過去の経験からつちかった情報は潜在意識に蓄積され、
これらのデータから割り出したセルフイメージにあわせて、
目の前の事象を、幸か不幸か判定してゆくのです。

 

 

ということは、不幸と判定していたことを、
幸せなんだと判定する自分に書き換えることで、
あなたの目の前には、幸せな現象しか起こらない、
ということになるわけです。

 

これが、引き寄せの法則の一番のキモの部分です。

 

 

ピンク色のメガネを手にしたなら、目の前に起こる全てのことは、幸せなので、幸せになれるのです。

 

私が実際に感じたこんな出来事がありました。

 

私が「寿の蒲鉾事件」と呼んでいるある瞬間、鳥肌が立つような気付きがありました。

 

それは、あるお正月に、目の前に出されたおせち料理に、寿と書かれている蒲鉾がありました。よくよくみたら、その蒲鉾の真ん中に、小さな穴がありました。

 

冷静に考えたら、現象として、ただ、蒲鉾に穴があいていただけのことです。

 

私は、寿の穴から覗き見た世界は、幸せに包まれているなぁと喜びました。

 

母は、お正月から縁起悪いと怒っていました。

 

私がかけていたのは、ピンク色のメガネです。
母がかけていたのは、グレーのメガネです。

 

メガネは自分で選択できることを知る
それが潜在意識と引き寄せを学ぶ
指針にされると良いかと思います。

 

 

引き寄せや潜在意識のメソッドをはじめたときは、
高揚感も手伝って、モノゴトがどんどん良くなっている実感をするのですが、
人間とはすぐに飽きる生き物なのでしょうか、
それが一度収まると、もっと、もっとという欲求が生まれます。

 

 

そんなタイミングで、自分を試すかのような
少しハードな出来事が起こります。
「なんで?!
潜在意識は引き寄せの法則を学んだら幸せになれるって書いてあったのに!
嘘つき!潜在意識とか引き寄せとかなんて、本当はないんだ!!!」
と、自暴自棄になってしまうかたも、おられるのではないでしょうか。

 

 

目の前にある事象について、「嫌だ!」という感情が生まれたなら、その感情にふたをせず、感情の源を掘り起こしてみてください。

 

 

「頑張らなくちゃ認められないと思い込んでいる」
「いい子でいなければならないと思い込んでいる」

 

 

潜在意識の中にあるネガティブな感情がみつけて欲しくて起こした現象ととらえて、その感情を掘り起こして、癒してあげてみてください。

 

 

そうすることで、同じ現象は起こらなくなるでしょう。目の前の困難は、潜在意識からのSOSだと認識してOKだと思います。
そこをクリアにすることで、超意識とのコネクションが強くなり、運が良い出来事がどんどん増えてくるとは思います☆

 

 

起こった出来事に目を背けないよう、感情を指針に、自分を癒してみてください。

 

ちなみに、感情を抑え込むことが得意になった現代人は感情を味わうことさえも苦手だという方は実はとっても多いみたいですね。

 

 

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